給与所得と不動産所得 資産運用のプラン

さて、私は勤務医として資産運用を考えています。

私自身は30代、独身です。まだまだ、飲み会、コンパと遊び盛りであるような・ないようなといった感じですが、これから先のことを考えると資産形成はしていかなければなぁと思っています。

医者は世間一般からすればそれなりに高収入ですが、それでも1500万程度の額面です。

そこから税金が引かれるので手取りはそこまで多くありません。給与の増加もあまりせず、当直などの過酷勤務をしてようやくこの給与水準なので、自分のお金は自分で守るという基本原則が重要になってくるかなと思っています。

 

・給与所得でも特定支出控除

経費が110万以上超えた場合、特定支出控除による経費算定が可能になります。

が、勤務先に証明書を発行してもらう手間が必要になるので現実的ではありません。

医者も給与所得ではなく、業務委託による事業所得にしてくれればいいのですが・・・。

例えば、外来は初診〇円、再診〇円で、最低給与保障みたいにしてくれれば、今までと同じ金額を担保しながらも頑張った分増額するためテンションがあがります。

勤務時間もそれなりにフレックスにすれば、給与ではなく個人事業主の請負とならないでしょうか?

まぁ、ならないでしょう。

 

 

・給与所得にかかる税金を減らすことで、手元に残る現金を増やす

結局はここに落ち着きます。確かに、大量の不動産所有、FXで一発逆転などの方法もありますが、我々医師や看護師といった資格所有職に関しては、そこまで無理をしなくても資産形成は可能なはずです。

というのは、毎年かなりの納税をしているからです。

額面1500万なら、手取りは1000万ちょっとです。

額面1000万なら、手取りは750万ちょっとです。

額面で500万増やす努力をしても、手取りは250万しか増えないという恐ろしい真実が見えてきますね。

ちなみに、額面で2000万なら、手取りは1300万ちょっとです。

こうやって考えれば、無理をして当直で給与を増やしても・・・、しんどいだけでそこまで生活が大きく変わるわけではないですね。

 

開業医であれば、経費を利用することで可処分所得の増加、節税が可能ですが、勤務医ではそうはいきません。

ここで、給与所得と損益通算が可能な不動産所得を作るというのが、現金を手元に残す方法になるわけですね。

 

・不動産所得のうまみ

不動産所得は赤字になれば、給与所得と打ち消すことが可能です。そして、この赤字とは帳簿上の赤字、つまり実際に手持ちの現金は減らないものの、減価償却という手段で赤字を生むことができます。

また、不動産会社と打ち合わせ、下見などにかかった費用も経費に算入することが可能になります。

 

給与所得が1500万ですが、不動産で500万赤字だった場合、上記の通り税金が減ることで250万の現金が手取に残るという形になります。

もっと多くの赤字が出れば、さらに多額の現金を手元に残すことが可能です。

それは、所有するマンションの数を増やして、経常可能な赤字を増やしていくという方法をとると良いでしょう。

 

私は所有ワンルーム数が4部屋なのでそこまで大きな節税はできません。

時期を見ながら、割安なワンルームマンションの入手を目指していきたいですね。

あと、可能なら私の勤務場所近くで一棟のアパートでも購入して、大きな節税を図りたいとも考えています。