トルコリラ スワップ運用 これはきっと緩やかな自〇

2019年1月7日

トルコリラのサヤ取りは、レバレッジ3倍だと年利が5.2%という計算になりました。

これは、保証金が売、買の2倍必要になることから利率が低下するという特性のためです。

では、サヤ取りではなく、買ポジションだけでトルコリラを保有した場合の年利も計算しておきましょう。

例のごとく、みんなのFXのスワップ価格で計算しています。



1通貨価値 (円) 購入通貨 (通貨) 保証金 倍 (円) 1日スワップ (円) 年間スワップ (円) 年利 (%)
レバ1倍 21 10,000 210,000 120 43800 20.85714286

政策金利が24%だけあって、年利も21%程度ど破格の値です。

レバ1倍なので、理論的にはロスカットがありません。損をするのは21万円ということになりますね。

こちらの複利計算サイトで運用結果を見てみると・・・

年数 元利合計 利息 実質金利
1年目 252,000 42,000 20%
2年目 302,400 92,400 44%
3年目 362,880 152,880 72.80%
4年目 435,456 225,456 107.36%
5年目 522,547 312,547 148.83%
6年目 627,057 417,057 198.60%
7年目 752,468 542,468 258.32%
8年目 902,962 692,962 329.98%
9年目 1,083,554 873,554 415.98%
10年目 1,300,265 1,090,265 519.17%

210,000円を年利20%で複利運用した結果です。つまり、スワップ分も新規通貨購入に回した場合ですね。金利の変更がないと仮定した計算では、10年で約5倍になるという結論になっています。

為替変動は全く考慮していない数値にはなりますが、これだけ見ると損失がでなさそうにも見えます。

ちなみに、トルコリラが1円下がるごとに10,000円の損失が発生するため、トルコ自体が崩壊したり、通貨価値がジンバブエドルのように大幅に変化しない限り限りはなんとかなりそうな気もします。

しかし、その「とんでもないこと」が起きる可能性もあるため、当然ですが楽観視はできません。

 

ちなみに、前回記事で大したことがないと書いた年利5%運用ですが・・・

年数 元利合計 利息 実質金利
1年目 11,025,000 525,000 5%
2年目 11,576,250 1,076,250 10.25%
3年目 12,155,063 1,655,063 15.76%
4年目 12,762,816 2,262,816 21.55%
5年目 13,400,956 2,900,956 27.63%
6年目 14,071,004 3,571,004 34.01%
7年目 14,774,554 4,274,554 40.71%
8年目 15,513,282 5,013,282 47.75%
9年目 16,288,946 5,788,946 55.13%
10年目 17,103,394 6,603,394 62.89%

スワップ益を追加購入に回せば、スプレッドによる赤字を完全に無視した結果にはなりますが、10年で結構な増加が期待できることがわかります。

これも、10年間金利が24%であると仮定した結果にはなりますが・・・。

 

資産運用はコツコツ、複利で行うというのが良さそうですね。

 

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