医師として、無難な投資案① スワップサヤ取り

来年以降の投資案についてまとめようと思います。

①スワップサヤ取り

②不動産賃貸経営

のどちらかで副業をしていこうと考えています。

それぞれの私が考えるメリット・デメリットをまとめていきます。

まずはスワップサヤ取りについてです。

 

スワップサヤ取りについては下記でまとめていますのでご参考に。

医師のFXによる低リスク資産運用について サヤ取り運用について①

 

スワップサヤ取りで最大利益を出すためにはトルコリラを扱う必要があります。

新興国通貨のため、取引可能なFX口座が限られてしまうのが難点ですね。

買スワップ、売りスワップの差が収益となるため、買スワップが高く、売スワップが低い口座を使う必要があります。

私は、買口座は「みんなのFX」を利用しようと考えています。

スワップが高いのと、スプレッドが小さいことが決め手ですね。

売口座はFXプライム byGMOを利用予定です。

今は、買スワップ120、売スワップ-100なので、10,000通貨で差益が20円、為替変動の影響は受けない(片方だけロスカットされるということがない限り)、ということになります。

 

・メリット

為替変動の影響を受けないため、大きな損失を出すリスクが非常に低い

少額ながらも、確実に利益が出せる

税金が20%ちょっと、と安い。

 

・デメリット

為替変動の影響を受けないため、大幅な利益を出すことは不可能

保証金が倍必要なので、年利が低く、資金が拘束される

分離課税で、個人事業主としての事業所得に勘案してもらうことが難しいため、経費は利用できるが給与所得と損益通算はできない。

 

では具体的な年利を計算してみましょう。

1通貨価値 (円) 購入通貨 (通貨) 保証金 倍 (円) 1日スワップ (円) 年間スワップ (円) 年利 (%)
レバ1倍 21 10,000 420,000 20 7300 1.738095238
レバ3倍 21 30,000 420,000 60 21900 5.214285714

現在価格の21円で、レバ1倍で10,000通貨購入した場合は、保証金が倍かかってしまうこともあり年利はわずか1.73%です。

レバ3倍では、15円以下まで耐えられる余力があり、年利も5.21%と現実的な値になります。

これは、スワップ差額が一定であると仮定した場合の話にはなります。

ここから、スプレッド分の赤字も考えなければいけませんが、それは必要経費として我慢するしかないでしょう。

では、これを私の資金で運用した場合の年間の利益がいくらになるのかを考えてみましょう。

投資資金は1,000万円です。

1通貨価値 (円) 購入通貨 (通貨) 保証金 (円) 1日スワップ (円) 年間スワップ (円) 年利 (%)
レバ1倍 21 10,000 420,000 20 7300 1.74
レバ3倍 21 30,000 420,000 60 21900 5.21
レバ3倍 21 750,000 1,050,0000 1500 547,500 5.21

運用資金を1,050万円で、75万通貨購入した場合、年利は当然ですが変更はありません。

年間スワップの利益は547,500です。夢はありませんね。

また、トルコショックが来た場合はスプレッドが広がり逃げ場がなくなるという可能性も考えられます。

そうなると、スワップで稼いだ分よりも大きな損失を出す可能性も十分あるわけですね。

もし、これに加えて経費なんかが使えれば節税になりますが、それ十分にはできず限界があるため難しいです・・・。

 

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