医師のFXによる低リスク資産運用について サヤ取り運用について④

医師のFXによる低リスク資産運用について サヤ取り運用について③

さて、前回はトルコリラなどの高金利通貨のサヤ取りについての説明をしました。

今回はポーランドズロチのサヤ取りについてです。ポーランドズロチは金利がそれなりに高いことと、その他高金利通貨の国と比較すれば国家が安定しているという点が強みでしょう。

 

これは少し特殊にはなりますが、順を追って説明していきます。

FXプライムbyGMO

このように、ポーランドズロチはユーロと同じような価値で推移しています。つまり、通貨価値の上昇、下落で大きな差がでないことから、通貨価値の差で大きな損失は出にくいと考えられます。

 

そして、ポーランドズロチはプラス金利、ユーロはマイナス金利となっています。

そこで、ポーランドズロチを買い、ユーロを売るという戦略で通貨価値の変動による損失を抑えながらスワップ益を獲得するという方法が考えられています。

さて、実際にはどの程度になるのでしょうか。

通貨名 取引通貨数 レート 買スワ 売スワ 1日スワ 1年スワ 必要証拠金 利率
ポーランドズロチ 40,000 30円 60 関係なし 60 21900 1,200,000 関係なし
ユーロ 10,000 127円 関係なし 13 13 4745 1,270,000 関係なし
合計 関係なし 関係なし 関係なし 関係なし 28 26645 2,470,000 1.08%

レバレッジ1倍で、年利が1.08%です。

やはり、証拠金が増える分、年利は減少してしまいます。

長い目で見るのであれば、レバレッジを少し掛けることで年利を上げていくの方法を取るとよいのでしょうか?

 

しかし、一方でユーロとポーランドズロチの相関があるとはいえ、やはり乖離は起きます。

ポーランドズロチとユーロの値動きについて

こちらで調べてもわかるように、2014年から2018年12月までの間にポーランドズロチ/ユーロは0.22~0.25の値幅で変動しています。

この0.03の値幅は日本円で言えばどの程度の差になるのでしょうか?

次回はこの円の絡まない通貨ペアの収益について考えながら、この謎について触れてみたいと思います。

 

こちらでも有益な情報があるかも!?
にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村

 

ブログ村ランキング

ランキングに登録しました!ぽちっと押してもらえたらうれしいです! にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ
にほんブログ村